無印シャンプーのオススメランキング

無印シャンプーのオススメランキング

無印のシャンプーでオススメのランキングを紹介します。

この記事を書いている私は、化粧品、ヘアケアの処方開発を7年やっていたので、そこそこ成分には詳しいと自負しております。

無印が好きで、どのシャンプーを選んだら良いか迷っている方は最後までご覧ください。

 

すみしょう
結論からいうと、総合的にはエイジングケアがよいと思います。油が少ない人は敏感肌が良いのではと思います。


シャンプーで重要な成分

洗浄成分(界面活性剤)ですね。シャンプーは頭皮の油汚れや、髪についたワックスなどを落とすために使います。しかし、洗浄力が強すぎたり刺激があるものは、頭皮や髪にダメージがあるので、なるべくマイルドなものがオススメです。

 

洗浄力が低いものだと頭皮汚れが落ちないという主張もみかけますが、最初にお湯でよく流せば結構落ちるので、洗浄成分はマイルドなもので良いと思います。グルタミン酸〇〇とか、ココイルメチルタウリンとか、〇〇ベタインとかが主成分だと良いですね。

 

もう1つはヘアケア成分。主に使われるのはポリクオタニウム-10というプラスの電気を帯びたポリマーです。これと洗浄成分が組み合わさることで、シャンプーのすすぎ時にコアセルベートというヘアケア成分がでてきて、髪に付着します。これが髪の感触を変えます。

最近はポリクオタニウム-7とか、ポリクオタニウム-39とか、カチオン化グアーガムなどと併用して細かい感触調整をしているようです。

 

その他の植物エキスなどはほとんど洗い流されるので、たくさん入っていてもほとんど効果がないので、気にしなくても良いです。

まれに、効果な毛髪補修の成分もありますが、安い市販品ではほとんど配合されていません。

 

無印シャンプーのコスパの秘密

無印のシャンプーを作っている製造販売元はジュアンビューティという会社です。

 

こちらの親会社は日油という界面活性剤メーカーです。

 

なので、日油の高機能な界面活性剤をたっぷり使った開発ができるので、コスパが良いシャンプーを作ることができているものと思います。

 


無印シャンプーのオススメランキング

4位 ハーバルシャンプー

無印ハーバルシャンプー

メイン洗浄成分は、

  • コカミドプロピルベタイン
  • ココイルメチルタウリンNa
  • ラウロイルメチルアラニンNa

 

両性が一番多いという珍しいパターンですね。2番目もココイルメチルタウリンNaということで、かなりマイルドな設計です。

 

ヘアコンディショニング成分は、ポリクオタニウム-10というよく使われるポリマー、さらにポリクオタニウム-47というヘアカラー落ちを抑制すると言われる成分も配合してます。

 

ただ、使った感じは、ひっかかり感があるので、コンディショニング性は弱い気がします。

香りは良いのですが。

3位 クリアケアシャンプー

無印クリアケアシャンプー

メインの洗浄剤は、

  • ラウラミドプロピルベタイン
  • ラウロイルメチルアラニンNa
  • PEG-3ヤシ脂肪酸アミドMEA硫酸Na

 

両性が一番多いという珍しいパターンですね。総じて刺激も低めの洗浄成分で構成されています。3番目のは珍しいアニオン洗浄剤ですね。

 

メインのヘアコンディショニング成分は、よく使われるポリクオタニウム-10(カチオンセルロース)とポリクオタニウム-7というちょっと柔らかい感じの皮膜を作る成分です。

 

使った感じは、泡立ち泡質はかなり優れています。しかし、洗い流し後の髪は、コンディショニング感が弱くひっかかり感がちょっとあります。そして、メントール系成分が2つ使われているので、多少スースーします。目に入ると結構スースー。メンズにいいかもしれません。

 

2位 敏感肌シャンプー

無印敏感肌シャンプー

メインの洗浄剤は、

  • ココイルメチルタウリンNa
  • ラウリルベタイン
  • ラウリミノ二酢酸2Na

 

ココイルメチルタウリンNaはお肌に優しく、さらにラウリルベタインという両性界面活性剤で、泡立ちアップを狙っているものと思います。

 

3番目なので配合量は少ないかもですが、ラウリミノ二酢酸2Naは珍しい洗浄成分で、非常に刺激が低い界面活性剤です。サロン系のシャンプーと同等の界面活性剤の構成だと頭皮に優しいと思います。

 

しかし、しっかり洗い流さないとかゆみとかにつながることもあります。

 

メインのヘアコンディショニング成分は、よく使われるポリクオタニウム-10(カチオンセルロース)とポリクオタニウム-7というちょっと柔らかい感じの皮膜を作る成分です。

 

使った感じは、泡立ち泡質はちょっと弱いです。しっとり系で乾燥肌の人にいいかもしれません。オイリー肌の人は2度洗いが必要かも。

1位 エイジングケアシャンプー

無印エイジングケアシャンプー

メインの洗浄剤は、

  • ココイルメチルタウリンNa
  • ラウロイルメチルアラニンNa
  • コカミドプロピルベタイン

 

主成分はココイルメチルタウリンNaでかなりお肌に優しい。

さらにラウロイルメチルアラニンNaと少しさっぱり系の洗浄成分、コカミドプロピルベタインで泡立ちアップ、刺激抑制成分を狙ってい流と思われます。

サロン系のシャンプーと同等の界面活性剤の構成だと思います。しかし、しっかり洗い流さないとかゆみとかにつながることもあります。

 

また、補助洗浄成分ではラウラミンオキシドという台所洗剤にも使われる洗浄力補助成分も配合されています。アミノ酸系の洗浄力の弱さを補っているのかもしれません。

 

メインのヘアコンディショニング成分は、よく使われるポリクオタニウム-10(カチオンセルロース)です。ちょっと硬い感触を出す成分ですね。

 

使った感じは、泡立ち泡質が非常によく、乾かした後の手触りはしっとりまとまる感じです。香りは独特な香りで強めです。

 

エイジングケアって名前ですが、年代問わず使えるシャンプーです。しっとりさせたい人に良いと思います。猫っ毛の人はペタっとしてしまうかも。

無印シャンプーの成分比較

メイン成分を抜き出して比較しています。

 敏感肌シャンプークリアケアシャンプーハーバルシャンプーエイジングケアシャンプー
主な界面活性剤ココイルメチルタウリンNa、ラウリルベタイン、ラウリミノ二酢酸2Naラウラミドプロピルベタイン、ラウロイルメチルアラニンNa、PEG-3ヤシ脂肪酸アミドMEA硫酸Naコカミドプロピルベタイン、ココイルメチルタウリンNa、ラウロイルメチルアラニンNaココイルメチルタウリンNa、ラウロイルメチルアラニンNa、コカミドプロピルベタイン
ヘアコンディショニングポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-7ポリクオタニウム-10ポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-47ポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-61
その他-メントール
乳酸メンチル
--
成分の優しさ
濡れた髪の指通り
乾いた髪の感触◯しっとりまとまる△ひっかかり感ある△ひっかかり感ある◯しっとりまとまる
3日連用後の髪の感触◯ごわつきにくい△ややごわつく△ややごわつく△ややごわつく
価格790円/300ml850円/300ml950円/300ml990円/300ml
100mlの価格263円283円316円330円

無印シャンプー4種の全成分

目的ごとに色付けしています。

界面活性剤、ヘアコンディショニング剤、気になる成分

敏感肌クリアケアハーバルエイジングケア
水、ココイルメチルタウリンNa、ラウリルベタイン、ラウリミノ二酢酸2Na、DPG、ポリソルベート80、ジラウリン酸PEG-75、ポリクオタニウム-51、ヒアルロン酸Na、グレープフルーツ種子エキス、スベリヒユエキス、ポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-7ココイルグルタミン酸Na、ココイルグルタミン酸2Na、グリチルリチン酸2K、コカミドMEA、グリセリン、エチルヘキシルグリセリン、BG、クエン酸、クエン酸Na、亜硫酸Na、EDTA-2Na、安息香酸Na、フェノキシエタノール、オレンジ果皮油
水、ラウラミドプロピルベタイン、ラウロイルメチルアラニンNa、PEG-3ヤシ脂肪酸アミドMEA硫酸Na、プロパンジオール、ポリクオタニウム-51、ヒアルロン酸Na、ブドウ果実エキス、キウイエキス、オレンジ果皮エキス、アンズ果汁、ポリクオタニウム-10コカミドMEA、ポリソルベート80、アクリレーツコポリマー、グリセリン、エチルヘキシルグリセリン、BG、メントール、乳酸メンチル、クエン酸、クエン酸Na、亜硫酸Na、塩化Na、EDTA-2Na、安息香酸Na、フェノキシエタノール、香料
水、コカミドプロピルベタイン、ココイルメチルタウリンNa、ラウロイルメチルアラニンNa、コカミドメチルMEA、DPG、ラウロイルメチルアラニンTEA、水溶性プロテオグリカン、アロエベラ液汁、ポリクオタニウム-51、ヒアルロン酸Na、カミツレ花エキス、セイヨウノコギリソウエキス、セイヨウハッカ葉エキス、タチジャコウソウ花/葉/茎エキス、チャ葉エキス、トウキンセンカ花エキス、ラベンダー花エキス、ローズマリー葉エキス、ポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-47、ホホバ種子油、オリーブ果実油、アボカド油、アプリコット核油ポリグリセリル-6エステルズ、テトラオレイン酸ソルベス-60、PEG-60水添ヒマシ油、ポリソルベート80、エチルヘキシルグリセリン、BG、ペンチレングリコール、クエン酸、クエン酸Na、亜硫酸Na、塩化Na、EDTA-2Na、安息香酸Na、フェノキシエタノール、香料
水、ココイルメチルタウリンNa、ラウロイルメチルアラニンNa、コカミドプロピルベタイン、ペンチレングリコール、クエン酸、コカミドMEA、セテアレス-60ミリスチルグリコール、ラウラミンオキシド、ポリソルベート80、ポリクオタニウム-10、ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲン、ポリクオタニウム-51、ポリクオタニウム-61、ザクロ果実エキス、キイチゴ果汁、アンズ果汁、モモ果汁、レモン果汁、センチフォリアバラ花エキス、ローマカミツレ花エキス、アルニカ花エキス、トウキンセンカ花エキス、ラベンダー花エキス、グリセリン、BG、フェノキシエタノール、香料

 

まとめ

無印のメインの界面活性剤は、サロンで使われるアミノ酸系界面活性剤をよく使っています。毛髪補修成分などは 入ってませんが、そうじて良い成分で構成されています。

オススメは、エイジングケアシャンプーですね。油が少ない人は敏感肌が良いと思います。


すみしょう的におすすめな商品まとめ

今現在、どんな肌質の方にもおすすめできるのは、オルビス ディフェンセラというトクホ食品です。

肌のバリア機能に着目し、うるおいを逃がしにくくする効果が期待されます。劇的な効果実感は薄いものの、皮膚科学的に理にかなっており、普段のスキンケアにプラスαで取り入れるのはアリです。

以下、私の解析&使用感レビューです。

→オルビスディフェンセラの解析&使用レビュー

オルビスディフェンセラを3ヶ月飲んだ私がその効果を口コミ【元化粧品研究が語る】

2019.10.05

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